撮影時期 9月上旬 NO.17
優雅で勇ましい面浮流の舞は必見! 佐賀県鹿島方面の伝承芸能《鹿島~多良》
鹿島地区は概3箇所の面浮流が有名です。飯田地区、音成地区、母ヶ浦地区の3地区で母ヶ浦が一番部落数も多く衣裳も派手である。神社の真正面にある田んぼの真中を順に舞っていく様は揃えばとても良い作品になります。神社の境内では交代で舞い、周りで待つ姿もおもしろい。女の人の赤い頭巾をかぶった様は珍しくて異様である。音成は公民館で舞った後、山手の神社に上がる前で田んぼを一直線になり舞う。一回しか行なわれないので注意。神社の境内で子供達や女の踊り手が休憩しているところもシャッターチャンスです。ゆっくり撮れるので注文をつけて撮影も出来るかも。また、おばあちゃん達がこっけいな格好をして前座で舞う姿もおもしろい。飯田は朝が一番早くて格好は地味だがゆっくりかけて撮影出来るポイントです。神社の後に近くの寺で舞ったりする天気が良ければ影も狙えます。多良にもお昼からあります。多良岳神社で午後から海辺の神社で各地区の浮流が奉納されます。順番待ちの出番寸前がおもしろい。猿の格好をしての舞もあるのでこれもおもしろい。穴場としては終わった後に海沿いの堤防前を子供達が祭りの衣裳のまま走って帰る姿を撮れる場所があります。
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